TBS系日曜劇場『VIVANT』第15話を前に、気になる1枚の場面写真が公開されました。
そこに写っていたのは、阿部寛さん演じる野崎守が誰かに向かって朗らかな表情を浮かべている姿です。
第14話ではシンシーの責任者・樊林杏(ハン・リンシン)と対峙し、終始険しい表情を見せていた野崎。
それだけに、
「野崎はいったい誰を見て笑っている?」
「視線の先にいる人物は味方?」
「そもそも野崎は本当に裏切ったの?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
第15話では、乃木が野崎の手がかりを求めて東条・佐野部長・チンギスの3人を追うことも公式に明かされています。
この記事では、野崎が笑った相手は誰なのか、第15話の視線の先にいる人物や裏切りの本当の目的について考察していきます。
※この記事は2026年8月22日時点で公開されている情報をもとに考察しています。ドラマ本編で真相が判明していない部分については推測を含みます。
VIVANT野崎が笑った相手は誰?
結論からいうと、現時点では野崎が笑いかけている相手は明らかになっていません。
しかし第15話の展開を考えると、
- チンギス
- 佐野部長
- 東条
この3人が有力候補になりそうです。
さらに『VIVANT』らしいどんでん返しを考えると、乃木やこれまで予想されていなかった人物が相手という可能性も捨てきれません。
第15話で野崎が笑う場面写真が公開
2026年8月22日、第15話の放送を前に野崎の新たな場面写真が公開されました。
公開された写真では、野崎が誰かと向かい合い、ほほ笑んでいるようにも見える朗らかな表情を浮かべています。
第14話ではシンシーの責任者・樊林杏との腹の探り合いを繰り広げ、険しい表情を崩さなかった野崎。
それだけに、この表情の変化はかなり意味深です。
TBS側も「野崎が向き合っている人物とは誰なのか?」と問いかけており、単なる何気ない場面ではなく、第15話の展開につながる重要シーンである可能性があります。
では、野崎の視線の先にいるのは誰なのでしょうか。
候補①チンギスの可能性
個人的に最も気になるのが、チンギスです。
第15話の公式あらすじでは、乃木が野崎について調べる人物として、
- サイバー対策課の東条
- 公安部長の佐野
- バルカ警察のチンギス
の3人に狙いを絞ることが明かされています。
その中でもチンギスについては、野崎が信頼を寄せる人物として紹介されています。
2023年の前作でも、野崎とチンギスは最初こそ敵対していましたが、その後は互いの能力を認め合うような関係になっていました。
もし野崎が現在も何らかの極秘任務で動いているのであれば、事情を理解しているチンギスと再会した際に、緊張が解けて笑顔を見せたとしても不思議ではありません。
そのため、
「野崎が笑った相手=チンギス」
という可能性はかなり高いのではないでしょうか。
候補②佐野部長の可能性
2人目の候補が、野崎の上司である公安部長・佐野雄太郎です。
佐野は警視庁公安部で野崎の上司にあたる人物として公式に紹介されています。
ここで気になるのが、野崎の行動が本当に公安に対する「裏切り」なのかという点です。
もし野崎が独断で裏切ったのではなく、公安上層部も把握している極秘作戦を実行しているのであれば、佐野はその真相を知っている可能性があります。
野崎が佐野と秘密裏に接触し、
「作戦は順調だ」
とでも報告している場面だとすれば、あの余裕のある表情にも説明がつきます。
第15話で乃木がわざわざ佐野を調べることからも、野崎と佐野の関係にはまだ明かされていない秘密がありそうです。
候補③東条の可能性
3人目は、濱田岳さん演じる東条翔太です。
東条は世界でもトップクラスのハッカーとして知られる人物で、前作から野崎に協力してきました。
第15話では、野崎の手足となり、乃木をロシア方面へ誘導しようとした人物として東条の名前が挙げられています。
ここで重要なのは、
東条がどこまで野崎の計画を知っているのか
という点です。
単に野崎から依頼された仕事をしていただけなのか。
それとも、野崎の裏切りの目的そのものまで理解しているのか。
もし後者なら、野崎が笑顔を向けている相手が東条だったとしてもおかしくありません。
乃木や意外な人物の可能性も?
『VIVANT』という作品を考えると、素直にチンギス・佐野・東条の誰かだと決めつけるのは少し早いかもしれません。
たとえば、
乃木憂助と野崎が再び対面した場面
という可能性もあります。
乃木は現在、野崎を裏切り者だと考え、その足取りを追っています。
しかし実際には野崎の行動すべてが計画の一部だったと判明し、乃木と再び手を組む展開になれば、野崎が笑顔を浮かべる理由にもなります。
また、これまで表立って名前が出ていないシンシー内部の協力者などが登場する可能性もあるでしょう。
『VIVANT』は「味方だと思っていた人物が敵」「敵だと思っていた人物が味方」という展開を何度も見せてきました。
今回も写真だけでは予想できない人物が待っているかもしれません。
野崎の視線の先が第15話最大の伏線?
今回の場面写真で重要なのは、相手が誰なのかだけではありません。
野崎の表情そのものにも注目したいところです。
第14話までの険しい表情との違い
第14話の野崎は、シンシーの責任者・樊林杏との腹の探り合いの中で、終始険しい表情を浮かべていました。
ところが第15話の先行カットでは、その雰囲気が一変しています。
この違いは、
「シンシーの人間に見せている野崎」と「本当の野崎」
の違いなのかもしれません。
つまり、樊林杏の前では敵側の人間を演じている一方、信頼できる人物の前では本来の表情に戻っているとも考えられます。
そう考えると、笑顔の相手は野崎にとってかなり信頼できる人物である可能性が高そうです。
野崎が笑顔を見せる相手は味方?
ここまでの状況から考えると、野崎が笑顔を向けている人物は味方側の人物である可能性が高いと考えます。
もちろん、相手を油断させるために笑っている可能性もあります。
しかし野崎は現在、乃木たちから追われる立場です。
本当にすべてを裏切って逃亡している人物であれば、ここまで余裕のある表情を浮かべるでしょうか。
むしろ、
「すべて計画通りに進んでいる」
という余裕の表情にも見えてきます。
笑顔は野崎が裏切っていない証拠なのか
第14話までを見る限り、野崎は別班側の情報を流した人物として描かれています。
そのため表面的には「裏切り者」と考えるのが自然です。
しかし、『VIVANT』でここまで分かりやすく裏切り者として描かれた人物が、そのまま本当に裏切り者だったという展開になるでしょうか。
むしろ怪しいのは、
裏切り者になること自体が野崎の作戦だった
という可能性です。
そう考えると、第15話で公開された笑顔は「野崎はまだ味方なのでは?」と視聴者に考えさせるための大きな伏線にも見えます。
VIVANT野崎の裏切りの目的は何?
第15話最大の焦点になると考えられるのが、野崎の「裏切りの目的」です。
公式の第15話あらすじでも、乃木が野崎を知る人物たちを追うことで、その真相に迫っていくことが示されています。
表向きは別班を売った裏切り者
これまで乃木と共に数々の危機を乗り越えてきた野崎。
前作から見てきた視聴者にとって、野崎が裏切り側に回ったという展開はかなり衝撃的でした。
特に野崎は公安警察官という立場です。
それだけに、個人的な利益だけで国家や仲間を裏切る人物とは考えにくい部分があります。
だからこそ今回の「裏切り」には、何か別の目的が隠されているのではないでしょうか。
本命はシンシーへの潜入捜査?
現時点で最も考えやすいのが、
野崎はシンシーへ潜入するため、あえて裏切り者になった
という説です。
敵から信用されるためには、言葉だけで「仲間になりたい」と伝えても信用されません。
それよりも、別班や公安にとって不利益になる情報を渡し、
「自分は本当に日本側を裏切った」
と思わせる必要があります。
もし野崎がそこまで計算して行動していたとすれば、かなり危険な潜入作戦です。
しかし野崎なら、それくらい大胆な作戦を実行しても不思議ではありません。
野崎はなぜ乃木にも真実を話さなかった?
ここで疑問になるのが、
「味方なら乃木に話せばよかったのでは?」
という点です。
しかし野崎が公安の極秘作戦を実行しているのであれば、別班所属の乃木にすべてを伝えられない可能性があります。
公安と別班は、それぞれ異なる組織です。
さらに潜入捜査では、作戦を知る人物が増えるほど情報漏えいのリスクも高まります。
場合によっては、
乃木が本気で野崎を裏切り者だと思って追いかけること自体が、野崎の潜入を本物に見せるために必要だった
とも考えられます。
乃木すら騙す。
もしそこまで計算されていたとしたら、非常に『VIVANT』らしい展開です。
シンシーの本当の目的も重要?
野崎の裏切りを考えるうえでは、シンシー側の目的にも注目する必要があります。
野崎は単に逃亡しているのではなく、シンシーの中心人物と接触しています。
となれば、
野崎の本当の狙いはシンシーが何を企んでいるのか突き止めること
なのではないでしょうか。
シンシーが狙っているものが判明した瞬間、野崎のこれまでの不可解な行動も一気につながる可能性があります。
第15話の鍵を握る3人と野崎の関係
公式あらすじでわざわざ名前が出ていることから、第15話では東条・佐野・チンギスの3人が重要な役割を果たす可能性があります。
| 人物 | 野崎との関係 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 東条 | 野崎に協力するハッカー | 野崎の計画をどこまで知っている? |
| 佐野 | 公安部の上司 | 極秘作戦を把握している? |
| チンギス | 野崎が信頼する人物 | 野崎の本当の目的を知っている? |
東条は野崎の計画をどこまで知っている?
まず気になるのが東条です。
乃木をロシア方面へ誘導する動きに関わっていた以上、野崎の指示を受けて行動していた可能性が高いでしょう。
ただし、
「野崎から言われたことだけを実行した」
のか、
「野崎の計画すべてを知ったうえで協力している」
のかでは意味が大きく変わります。
第15話で乃木が東条から何を聞き出すのか注目です。
佐野部長は野崎の裏切りを知っていた?
佐野が真相を握っているとすれば、野崎の裏切りは公安内部で計画されたものだった可能性が出てきます。
一方、佐野まで野崎の裏切りを知らなかったのであれば、野崎は完全な単独行動ということになります。
個人的には、佐野が何らかの事情を知っている可能性が高いと予想します。
チンギスは野崎の真意を知る人物?
そして最も重要なのがチンギスです。
チンギスは前作から野崎と長く行動を共にしており、野崎が信頼する人物でもあります。
日本の公安内部では話せないことでも、バルカにいるチンギスなら動けることがあるかもしれません。
そのため、
野崎の本当の計画を知る人物=チンギス
という展開も十分考えられそうです。
今回公開された場面写真の相手がチンギスなら、第15話の物語が一気につながってくるかもしれません。
野崎は本当に裏切り者なのか?
現時点では大きく3つの可能性が考えられます。
本当に裏切った説
まずは文字通り、野崎が本当に公安や乃木たちを裏切った可能性です。
野崎にもこれまで明かされていなかった目的があり、そのためにシンシー側へ移ったという展開です。
ただ、これまでの野崎という人物像を考えると、単純な裏切りだけでは少し違和感があります。
二重スパイ説
次に考えられるのが二重スパイ説です。
シンシー側には日本を裏切った人物だと思わせながら、実際には公安側の人間として情報を集めているというものです。
現時点では、この説がかなり有力に感じます。
公安の極秘作戦説
さらにその一歩先として、
佐野部長など一部の公安幹部だけが知る極秘作戦
という可能性もあります。
その場合、野崎を追っている乃木は完全に作戦の外側にいることになります。
乃木が必死に野崎を追った結果、
「実は全部公安の作戦だった」
と判明すれば、大きなどんでん返しになります。
VIVANT第15話で明らかになりそうなことを考察
第15話では、いよいよ野崎をめぐる謎が大きく動きそうです。
TBS公式では第15話が2026年8月23日午後9時から放送予定となっています。
特に注目したいポイントを整理すると、次の4つです。
野崎がシンシーに近づいた本当の理由
最大のポイントはここでしょう。
潜入捜査なのか、本当の裏切りなのか。
野崎の行動目的が判明すれば、これまでの不可解な行動も一気につながりそうです。
6-2 別班の情報を流した理由
もし野崎が味方だった場合、最も気になるのが「なぜそこまで危険な方法を取ったのか」です。
敵を完全に信用させるためだったのか。
あるいは、もっと大きな目的が隠されているのでしょうか。
笑顔の相手の正体
今回公開された場面写真の相手も大きな注目ポイントです。
現時点で筆者が本命と考えているのは、
チンギス
です。
ただし佐野部長や東条、さらには乃木という可能性も残されています。
乃木と野崎は再び共闘する?
そして期待したいのが、
乃木と野崎の再共闘
です。
前作から二人の関係を見てきた視聴者にとって、野崎が完全な敵になるのはかなり寂しいところ。
野崎の裏切りが実は作戦だったと判明し、再び乃木と肩を並べる展開になれば、大きく盛り上がりそうです。
まとめ VIVANT野崎が笑った相手は誰?
今回は、
「VIVANT野崎が笑った相手は誰?第15話の視線の先と裏切りの目的を考察」
と題して、第15話の先行カットから野崎の行動について考察しました。
現時点で野崎が笑顔を向けている人物は明らかになっていません。
候補として考えられるのは、
- チンギス
- 佐野部長
- 東条
- 乃木
- シンシー内部の協力者
などです。
中でも筆者は、野崎が信頼を寄せる人物として名前が挙がっているチンギスが本命ではないかと予想します。
また、野崎の裏切りについても、単純に日本側を裏切ったというより、
シンシー内部へ入り込むための潜入作戦
だった可能性が高いのではないでしょうか。
もしそうなら、乃木にさえ真相を知らせず「本物の裏切り者」を演じていたことになります。
第14話では険しい表情を見せていた野崎が、第15話ではなぜ笑っているのか。
その視線の先にいる人物が判明した瞬間、野崎の裏切りの真相まで一気につながるのかもしれません。
8月23日放送の第15話に注目です。


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