2026年夏の甲子園でベスト8進出を決めた岩手代表・花巻東高校。
その中心選手として注目されているのが、3年生の赤間史弥(あかま・ふみや)選手です。
打線では3番を任される強打者でありながら、投手としてもマウンドへ上がる二刀流。
さらにプロフィールを見ると、
「左投げ右打ち」
という珍しいタイプの選手です。
「赤間史弥はなぜ左投げなのに右打ちなの?」
「投手と野手の二刀流なの?」
「球速は何キロ?」
「出身中学はどこ?」
など、気になった人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、赤間史弥選手が左投げ右打ちになった理由について、本人は**「生まれつきです」**と答えています。
今回は、赤間史弥選手がなぜ左投げ右打ちなのかをはじめ、二刀流としての実力や球速、出身中学、中学時代の所属チーム、甲子園での活躍などを詳しく紹介します。
赤間史弥はなぜ左投げ右打ち?
赤間史弥選手の大きな特徴の一つが、左投げ右打ちであることです。
左投げの選手なら左打ち、あるいは右投げ右打ちという選手をイメージする人も多いでしょう。
では、赤間選手はなぜ左投げなのに右打ちなのでしょうか。
理由は「生まれつき」
実は、この疑問について赤間選手本人が答えています。
2025年のセンバツ時にデイリースポーツが左投げ右打ちについて紹介した際、赤間選手はその理由を**「生まれつきです」**と説明しています。
つまり、
「右打ちに矯正された」
「野球を始めてから打つ側を変更した」
といった特別な理由が明かされているわけではありません。
本人にとって左投げ右打ちは、自然なスタイルだったようです。
検索するとさまざまな理由を想像したくなりますが、本人が答えている以上、「生まれつき」というのが現時点で最も確かな回答になります。
投げる時は左腕、打席では右の強打者
赤間選手は単に「珍しい投打の組み合わせ」というだけではありません。
投手としては左腕。
打者としては右打席から強い打球を放つ中軸打者です。
2025年センバツ当時には外野手と投手を兼任し、4番を任されていました。
そして高校3年となった2026年夏には、さらに存在感を高めています。
赤間史弥は投手と野手の二刀流
赤間史弥選手について「二刀流」という言葉を目にした人もいるでしょう。
これは単なるキャッチコピーではありません。
週刊ベースボールONLINEでは外野手として掲載されていますが、選手紹介にも投手としてマウンドに立つことが記載されています。
花巻東では打線の中軸を担いながら、必要に応じて投手として登板。
2026年夏の甲子園では、その能力が全国の舞台でも発揮されています。
岡山学芸館戦では「打つ・走る・投げる」
特にインパクトが大きかったのが、8月14日に行われた岡山学芸館との2回戦です。
赤間選手はこの試合で2安打1打点、4盗塁を記録。
さらに投手としても救援登板しました。
打つだけではありません。
走るだけでもありません。
そして投げるだけでもありません。
「打つ・走る・投げる」
すべてで勝利に貢献したのです。
4盗塁の中には本盗も含まれており、甲子園を沸かせました。
二刀流どころか「三刀流」と表現したくなる活躍ですね。
赤間史弥の球速は最速何キロ?
投手としても活躍する赤間選手だけに、気になるのが球速です。
2025年3月のセンバツ時点では、赤間選手の最速は138キロと紹介されていました。
当時のプロフィールは身長180センチ、体重90キロ。
高校生として恵まれた体格から投げ込む左腕として期待されていました。
なお、球速については成長や大会によって更新される可能性があります。
2026年夏時点の最新球速については複数の情報が出る可能性があるため、公式記録や信頼性の高い報道で確認できた場合に随時追記します。
高校3年では変化球も成長
赤間選手は球速だけが武器ではないようです。
2026年8月16日の英明戦を前に、花巻東の佐々木洋監督は、赤間選手について春から変化球が非常に良くなってきたと評価しています。
さらに夏の大会前には、赤間選手が投手陣の中心といえるほどの投球をしていたことも明かしました。
高校3年間で、打者だけでなく投手としても着実に成長してきたことが分かります。
赤間史弥が甲子園で6回無失点の好投
そして2026年8月16日。
赤間史弥選手が、投手として全国に強烈なインパクトを残しました。
夏の甲子園3回戦、英明戦。
赤間選手は**「3番・投手」**として先発しました。
まさに二刀流らしいスタメンです。
6回5安打無失点
赤間選手は英明打線を相手に6回5安打無失点の好投。
甲子園の先発マウンドという大きな舞台で得点を許しませんでした。
しかも打者としても3打数2安打。
投げて抑え、打席でも結果を残すという二刀流ぶりを見せています。
赤間史弥から萬谷堅心への完封リレー
赤間選手が6回を投げた後、7回からマウンドへ上がったのが萬谷堅心投手です。
萬谷投手も英明打線を無失点に抑え、
赤間史弥 → 萬谷堅心
の継投で完封。
花巻東は4対0で英明を破り、3年ぶりとなる夏の甲子園ベスト8進出を決めました。
赤間選手にとっても、甲子園でのうれしい勝利となりました。
赤間史弥の出身中学は黒石野中学校
赤間史弥選手の出身中学は、盛岡市立黒石野中学校です。
赤間選手は岩手県盛岡市出身。
小学3年生の時に上田バンビーズで野球を始めました。
その後、黒石野中学校へ進学しています。
中学時代は盛岡北リトルシニア
中学では学校の軟式野球部ではなく、硬式野球チームの盛岡北リトルシニアでプレーしていました。
経歴を整理すると、
上田バンビーズ
↓
黒石野中学校・盛岡北リトルシニア
↓
花巻東高校
となります。
岩手県内で野球を続け、県を代表する強豪・花巻東へ進学したことが分かります。
赤間史弥は花巻東で1年春からベンチ入り
赤間選手は花巻東に入ってから突然活躍し始めたわけではありません。
高校1年春から早くもベンチ入り。
県大会準決勝では公式戦初本塁打を記録しています。
さらに1年秋には5番を任され、花巻東の東北大会4強入りに貢献。
2年時には春夏連続で甲子園を経験しました。
高校3年生になった現在は、花巻東の中心選手の一人へと成長しています。
赤間史弥と大谷翔平の意外な共通点
「花巻東」「投手と野手の二刀流」と聞くと、大谷翔平選手を思い浮かべる人もいるでしょう。
実は赤間選手には、もう一つ大谷選手との興味深い共通点があります。
それが背番号17です。
2025年センバツで赤間選手が背負ったのが17番。
花巻東の佐々木洋監督は当時、赤間選手への期待を込めて17番を与えたことを明かしています。
大谷選手も花巻東時代に背番号17をつけていたことで知られています。
「大谷2世」と決めつけるのは早い
ただし、
「花巻東」
「二刀流」
「背番号17」
という共通点だけで、赤間選手を「大谷2世」と決めつけるのは適切ではないでしょう。
大谷選手と赤間選手では体格やプレースタイル、歩んでいるキャリアも異なります。
むしろ赤間選手には、
左投げ右打ち
強打者
左腕投手
走塁でも積極的
という独自の魅力があります。
大谷選手と比較するより、赤間史弥という一人の選手として今後の成長を追いかけたいですね。
赤間史弥のプロフィール
赤間史弥選手のプロフィールをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 赤間史弥 |
| 読み方 | あかま・ふみや |
| 生年月日 | 2008年7月25日 |
| 出身地 | 岩手県盛岡市 |
| 高校 | 花巻東高校 |
| 学年 | 3年生(2026年時点) |
| ポジション | 外野手・投手 |
| 投打 | 左投右打 |
| 身長 | 181cm |
| 体重 | 93kg |
| 出身中学 | 盛岡市立黒石野中学校 |
| 中学所属 | 盛岡北リトルシニア |
週刊ベースボールONLINEでは2026年時点で身長181センチ、体重93キロと掲載されています。2025年3月時点では180センチ、90キロだったため、高校生活の中で体格も成長していることがうかがえます。
赤間史弥は2026年ドラフト候補?
高校3年生となれば、気になるのが卒業後の進路やドラフトです。
週刊ベースボールONLINEでも、赤間選手は2026年ドラフト候補を扱う記事に関連づけられています。
赤間選手の場合、興味深いのは投手と野手のどちらにも可能性があることでしょう。
右打者としての打撃。
左腕投手としての投球。
さらに甲子園では4盗塁を記録する走塁。
高校野球の段階では複数の能力を発揮しています。
甲子園で評価がさらに高まる?
2026年夏の甲子園では、
岡山学芸館戦で
2安打1打点+4盗塁+救援登板
英明戦では
3番・投手で先発+6回無失点+2安打
と、赤間選手らしさを存分に発揮しています。
しかも花巻東はベスト8へ進出。
準々決勝以降も活躍すれば、さらに注目度が上がる可能性があります。
今後の進路やドラフト評価についても注目したいところです。
まとめ|赤間史弥が左投げ右打ちなのは「生まれつき」
今回は、花巻東高校の赤間史弥選手がなぜ左投げ右打ちなのか、二刀流としての実力や球速、出身中学・経歴について紹介しました。
赤間選手は珍しい左投げ右打ちですが、その理由について本人は**「生まれつきです」**と明かしています。
出身中学は盛岡市立黒石野中学校で、中学時代は盛岡北リトルシニアに所属。
花巻東では高校1年春からベンチ入りし、現在は打線の中軸を任されながら投手としてもマウンドに上がる二刀流選手へ成長しました。
2026年夏の甲子園では、岡山学芸館戦で2安打1打点4盗塁に加えて救援登板。
さらに8月16日の英明戦では「3番・投手」で先発し、6回無失点の好投で花巻東のベスト8進出に貢献しました。
左で投げ、右で打ち、さらに走れる。
花巻東の二刀流・赤間史弥選手が甲子園でどこまで活躍するのか、今後も注目です!


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