ドラマ『GTO』で田中航役を演じている若手俳優が気になった方も多いのではないでしょうか。
田中航を演じているのは、及川桃利(おいかわ・とうり)さんです。
2026年8月17日放送の第5話では、家庭の経済的な事情を抱え、学校を辞めて働こうとする田中航が物語の中心になります。
家族を思う気持ちが強いからこそ、一人で悩みを抱え込んでしまう難しい役どころです。第5話では、そんな航と反町隆史さん演じる鬼塚英吉がどのように向き合うのかが大きな見どころとなっています。
そこで今回は、
- GTO田中航役の及川桃利さんは誰なのか
- 「桃利」の読み方
- 年齢やプロフィール
- 演技力が期待される理由
- 田中航役への役作り
- これまでのドラマや映画、舞台出演作
について詳しく調査しました。
※この記事は2026年8月16日時点の情報をもとにしています。
GTO田中航役の及川桃利は誰?

及川桃利のプロフィール
『GTO』で田中航を演じている及川桃利さんのプロフィールをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 及川桃利 |
| 読み方 | おいかわ とうり |
| 生年月日 | 2010年11月5日 |
| 年齢 | 15歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | O型 |
| 所属 | オスカープロモーション |
| 趣味 | 映画・ドラマ鑑賞、ランニング、パズルゲーム |
| 特技 | バレーボール |
| 習い事 | ギター、ピアノ、書道 |
及川桃利さんは2010年11月5日生まれの東京都出身。
所属するオスカープロモーションの公式プロフィールには、映画・ドラマ鑑賞やランニングなどの趣味に加え、バレーボール、ギター、ピアノ、書道といった幅広い特技・習い事が掲載されています。
2026年8月現在は15歳。
『GTO』では高校1年生の田中航を演じているため、実年齢にも近い役柄ということになります。
「及川桃利」の読み方は?
初めて名前を見て、
「桃利って何て読むの?」
と思った方もいるかもしれません。
読み方は、
及川桃利=おいかわ とうり
です。
英字表記は「Touri Oikawa」となっています。所属事務所の公式プロフィールでも確認できます。
「桃」を「とう」と読む名前は珍しいため、今後『GTO』で注目されるにつれて「及川桃利 読み方」と検索する人も増えそうですね。
GTOで突然出てきた新人ではない
『GTO』を見て初めて及川桃利さんを知った方もいると思います。
しかし、実はこれまでにもドラマや映画、舞台、CMなど幅広い作品に出演しています。
オスカープロモーションの公式プロフィールには、『クラスメイトの女子、全員好きでした』『あおぞらビール』『GIFT』などのドラマに加え、映画『遥かな町へ』『おいしい給食 炎の修学旅行』、ブロードウェイミュージカル『キャメロット』などの出演歴が掲載されています。
つまり、今回の『GTO』でいきなり俳優デビューした新人というわけではありません。
15歳ながら、すでに映像作品と舞台の両方を経験している若手俳優です。
GTOの田中航はどんな役?
田中航は家族思いの高校生
及川桃利さんが演じている田中航は、私立誠進学園1年B組の生徒です。所属事務所からも、及川さんが1年B組の田中航役を務めることが正式に発表されています。
第5話で明らかになるのが、航が抱えている家庭の問題です。
航には妹と弟がいて、父親は借金を残して家を出ています。
そのため航は、
「長男の自分が家族を守らなければならない」
という強い思いを抱えている人物です。
及川さん自身もインタビューで、母親の負担を減らし、長男として家族を支えなければならないと思っている少年として航を捉えていることを明かしています。
単なる「問題児」というわけではなく、家族への優しさが自分自身を追い詰めてしまっているキャラクターなのですね。
第5話で田中航が突然退学届を提出
2026年8月17日放送の第5話では、田中航が物語のメインキャラクターになります。
三者面談を前に、生徒たちの進路について鬼塚英吉と柏原実央が面談を行っていると、田中航が突然退学届を提出します。
航は当初、学校にいる意味を感じないという趣旨の理由を口にします。
しかしその後、学校生活に必要な費用を滞納していることが判明。
本当は学校が嫌だから辞めたいわけではなく、家庭の経済的な事情から学校を辞め、働いて家族を支えようとしていたことが見えてきます。
まだ高校生でありながら、家族の生活まで自分一人で背負おうとする航。
第5話は、かなり感情を揺さぶられるエピソードになりそうです。
鬼塚と田中航の関係にも注目
航は家族思いで真っすぐな性格である一方、人に頼ることが苦手な少年として描かれています。
学校を辞めてアルバイトをし、自分が母親や妹、弟を支えればいい。
そう考えて、一人で問題を解決しようとしています。
しかし、そんな航の前に現れるのが鬼塚英吉です。
及川さんは第5話について、物語が進む中で鬼塚が航にとって頼れる存在になっていくことを明かしています。
破天荒な鬼塚が、家族を思うあまり自分を犠牲にしようとする航に何を伝えるのか。
反町隆史さんと及川桃利さんの芝居は、第5話最大の注目ポイントになりそうです。
及川桃利の演技が上手いと期待できる理由は?
第5話放送前のため、現時点で「田中航役の演技が上手いとSNSで大絶賛されている」と断定することはできません。
そこでここでは、これまでの経験や本人のインタビューから、及川桃利さんの演技に注目したい理由を考えてみます。
オーディションで田中航役を勝ち取った
まず注目したいのが、及川桃利さんが田中航役をオーディションで勝ち取っていることです。
TVガイドWebのインタビューによると、オーディションには脚本家の遊川和彦さんも参加。
及川さん自身はセリフを間違えてしまったことなどから、合格は難しいと思っていたそうですが、最終的に田中航役に選ばれました。
『GTO』は1998年版から多くの若手俳優が生徒役を演じ、その後ブレイクしてきた作品でもあります。
その歴史ある作品の生徒役、さらに第5話の中心人物をオーディションで任されたという点だけでも、制作側が及川さんに期待していることがうかがえます。
実生活の兄を参考に田中航を役作り
及川桃利さんの演技で特に興味深いのが、田中航の役作りです。
航は妹と弟を持つ長男ですが、及川さん自身は3人兄弟の末っ子。
立場は正反対です。
そこで及川さんが参考にしたのが、自身のお兄さんでした。
台本を読んだ際、家族を思う航の姿と兄に似ている部分を感じ、兄を意識しながら役を演じていることをインタビューで明かしています。
これは演技を見るうえで面白いポイントですよね。
自分自身とは立場が違う人物を演じる際、身近な兄の姿から役の感情を探している。
そのため田中航の「家族を守りたい」という気持ちに、よりリアリティーが出るのではないでしょうか。
ドラマだけでなく舞台経験もある
及川桃利さんは映像作品だけでなく、舞台にも出演しています。
2023年にはブロードウェイミュージカル**『キャメロット』**でウォリックのトム役を演じ、東京・日生劇場と大阪松竹座の舞台に立ちました。
舞台では、撮り直しのできるドラマや映画とは異なり、観客の前でその場で演技を届けなければなりません。
セリフだけでなく、
- 表情
- 声
- 間の取り方
- 身体の動き
などを使って人物を表現する経験が求められます。
もちろん「舞台経験があるから必ず演技が上手い」と単純には言えません。
それでも10代前半から舞台と映像の両方を経験していることは、俳優としての表現力を磨くうえで大きな経験になっているのではないでしょうか。
反町隆史との共演も大きな経験に
『GTO』で主演を務めるのは反町隆史さん。
及川さんは撮影現場での反町さんについて、生徒役一人一人を気にかけている人物だと感じているようです。
また、自身の重要なシーンでも反町さんからアドバイスを受けたいという思いをインタビューで語っています。
第5話では田中航と鬼塚が真正面からぶつかる展開が予定されています。
経験豊富な反町隆史さんとの芝居を通して、及川桃利さんがどのような表情を見せるのかにも注目したいところです。
及川桃利の出演作は?
ここからは「及川桃利さんをどこかで見たことがある」という方のために、これまでの主な出演作品を見ていきましょう。
クラスメイトの女子、全員好きでした
及川桃利さんは、読売テレビ・日本テレビ系ドラマ**『クラスメイトの女子、全員好きでした』**に出演しています。
演じたのは、木村昴さん演じる主人公・枝松脛男の中学時代となる枝松スネオ役です。
主人公の若い時代という重要な役を経験していたのですね。
『GTO』で及川さんを見て、
「どこかで見覚えがある」
と感じた人は、この作品で見ていた可能性もありそうです。
NHK「あおぞらビール」
2026年にはNHKの**『あおぞらビール』**にも出演。
朝陽役を演じています。所属事務所の公式プロフィールにも出演歴が掲載されています。
2026年に入ってから複数のドラマ出演が続いていることからも、若手俳優として注目され始めていることが分かります。
日曜劇場「GIFT」
さらに2026年には、TBS日曜劇場**『GIFT』**にも出演しています。
及川桃利さんが演じたのは、堤真一さん演じる伍鉄文人の中学生時代です。
大人になった人物の少年時代を演じる場合、視聴者に「同じ人物だ」と感じてもらう表現も必要になります。
こうした経験を積んだうえで、『GTO』では田中航という一人の生徒をより深く演じることになります。
映画「遥かな町へ」にも出演
今後注目したい出演作が、映画**『遥かな町へ』**です。
及川桃利さんは中原博史役を担当。
TVガイドWebでは主人公の少年時代を演じることが紹介されており、2026年10月9日に公開予定とされています。
『GTO』で及川桃利さんを知った視聴者が、次にチェックする作品になりそうですね。
「おいしい給食 炎の修学旅行」にも出演
オスカープロモーションの公式プロフィールでは、映画**『おいしい給食 炎の修学旅行』**への出演も掲載されています。
役名は林田進です。
ドラマだけでなく映画への出演も増えており、着実に経験を積んでいることが分かります。
及川桃利は舞台「キャメロット」にも出演
及川桃利さんの経歴で個人的に注目したいのが、2023年のブロードウェイミュージカル**『キャメロット』**です。
ウォリックのトム役として、10月に日生劇場、11月には大阪松竹座に出演しています。
現在15歳の及川さんが2023年に舞台へ出演していたということは、かなり若い頃から大きなステージを経験していたことになります。
テレビドラマだけを見ていると「最近出てきた新人俳優」のように感じますが、出演歴を調べてみると印象が変わりますね。
舞台
↓
ドラマ
↓
映画
↓
『GTO』のメイン回
と経験を積んできた若手俳優と見ることができそうです。
及川桃利はGTOをきっかけにブレイクする?
第5話で物語の中心人物に
及川桃利さんにとって大きな注目を集める可能性があるのが、2026年8月17日放送の『GTO』第5話です。
第5話では、田中航が突然退学届を提出。
その背景にある家庭の経済問題や、母親や妹・弟を自分が支えようとする航の葛藤が描かれます。
つまり及川さんに求められるのは、単純な喜怒哀楽だけではありません。
「本当は学校を辞めたくないかもしれない」
「でも家族を守らなければならない」
「人に頼ることもできない」
という複雑な感情を抱えた高校生を演じることになります。
ここで視聴者の心をつかめば、
「GTOの田中航役は誰?」
「及川桃利ってどんな俳優?」
と注目される可能性は十分ありそうです。
「GTO俳優」として今後に期待
及川桃利さん自身も、歴史ある『GTO』に出演することへの思いを持っています。
TVガイドWebのインタビューでは、過去の『GTO』を見ていた人や原作ファンにも認めてもらえる作品づくりに貢献したいという意欲を示していました。
『GTO』シリーズといえば、これまで数多くの若手俳優が生徒役として出演してきました。
今回の作品から新たなスターが誕生する可能性もあるでしょう。
及川桃利さんがその一人になるのか、今後の活躍にも注目です。
GTO田中航役の及川桃利についてのまとめ
今回は、『GTO』で田中航役を演じる及川桃利さんについて調査しました。
最後に内容をまとめます。
- 田中航役を演じているのは及川桃利
- 読み方は「おいかわ とうり」
- 2010年11月5日生まれ
- 東京都出身
- オスカープロモーション所属
- 田中航役はオーディションで決定
- 田中航を演じる際には実生活の兄も参考にしている
- 『クラスメイトの女子、全員好きでした』『あおぞらビール』『GIFT』などに出演
- 映画『遥かな町へ』にも出演
- ブロードウェイミュージカル『キャメロット』の舞台経験もある
- 『GTO』第5話では田中航がメインキャラクターになる
ということが分かりました。
田中航は、家族を大切に思うからこそ「自分が何とかしなければ」と一人で問題を抱えてしまう高校生です。
そんな航の複雑な気持ちを、15歳の及川桃利さんがどのように表現するのでしょうか。
これまでのドラマや映画、舞台経験に加え、自身の兄を参考にしたという役作りを知ったうえで第5話を見ると、また違った見方ができそうです。
8月17日放送の『GTO』第5話で、及川桃利さんが見せる演技に注目したいですね。


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